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ハイパーポリマーの不思議パワー-その3
ぼくたちが応援すると光に近い速さで電気信号を送ることができるんだよ。

詳しい説明
同軸ケーブルの構造は大まかに、内部導体、外部導体、導体間を隔てる誘電体から成り立っています。同軸ケーブルは電気信号の高速伝送と低損失が要求されますが、それぞれ誘電体材料の誘電率と誘電正接に大きく依存しており、どちらも低い方が同軸ケーブルの誘電体として優れていると言えます。

ふっ素ポリマーは誘電率、誘電正接ともにプラスチックの中では最も低い材料です。
さらに、高分子量のポリテトラフルオロエチレン(PTFE)フィルムは延伸により、微細な孔を多数含んだ多孔質フィルムとなり、誘電率や誘電正接がさらに低くなり、空気の誘電率(=1)に近づき、光の95%の速度で電気信号を伝送することができます。

潤工社では1993年に、ふっ素ポリマーの特長を活かして、世界最速となる光速の95%の伝送速度をもつ超々高速同軸ケーブルを開発しました。近年では、ふっ素ポリマーの優れた高周波特性を活かし、マイクロ波・ミリ波領域における高度なシステム開発に対応した同軸ケーブルアセンブリを開発しています。

これらのふっ素ポリマーの特性を活かした潤工社の製品例:超々高速同軸ケーブル、同軸ケーブルアセンブリ
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