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超音波診断装置(プローブケーブル)

超音波診断装置(プローブケーブル)
WMV(909KB)


超音波診断装置は超音波を対象に当て、その反響(エコー)を映像化することで、内部の状態を非破壊的に診断でき、非常に安全で副作用もないため、現在医療現場では、幅広く用いられています。
超音波を発生させ、反射した超音波(エコー)を受信する仕組みをもつものが探触子ですが、その探触子とデータ処理し映像化する装置との信号伝送には、高品質に信号を伝達する高性能な同軸多心ケーブルが必要となります(プローブケーブル)。潤工社では、ふっ素ポリマーの優れた電気特性や細線高密度技術を用い、プローブケーブルを開発し製品化を行っています。

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